39-10
(サンキュウ-テン)
セッション・ルーム
女性性を開く インナーチャイルド 前世療法

ヒプノセラピー 本来の自分に戻る体験
アクセス⇒セッションルーム
住所:神奈川県逗子市逗子
J R逗子駅から徒歩13分


舞台演出でつちかった 人を観る力で行うセッション
■セッションメニュー
◇女性性を開くとは
女性性を閉じて過ごしている女性の方がたくさんいらっしゃることを実感し、
(自分の女性性が認められない、恋愛に踏み込めない、性交ができない、等)
その方その方に寄り添い、女性性にアプローチをするセッションです。
リラックスした深い催眠状態で無意識にアクセスし、
下記療法や、いくつかの療法を組み合わせ、
その方が望む肯定的な変化を促すセッションです。
◇前世療法とは
前世療法とは、リラックスした深い催眠状態で無意識にアクセスし
前世のイメージを汲み上げ、意識することで学びにかえて解放し、
肯定的な変化を促そうとするセラピーのことをいいます。
わたしたちが体験したすべての記憶は、無意識という領域に保存されています。
5大ネガティブ感情と言われる、怒り、悲しみ、恐怖、傷心、罪悪感と、
わたしには〇○できないという制限、
これらの否定的なプログラミングが無意識にされていると、
さまざまな障害を作り出してきます。
前世が本当にあるかは分かりません。
この療法は、前世というシュチュエーションのなかで、自分に必要な物語を語るともいえます。
前世療法の目的は、この自分に必要なメッセージを語り、
ネガティブなプログラムを解放して、本来の自分の人生を生きていけるようになることです。
◇インナーチャイルド療法とは
インナーチャイルドとは、あなたの心なかにいる子供のことです。
傷ついているインナーチャイルドを癒すセラピーで、
年齢退行と共に行います。
記憶の中に眠っている、傷ついたインナーチャイルドを癒すことで、
過去を肯定的に捉えなおし、よりよい未来へと向かいはじめます。
◇年齢退行療法とは
今の人生の、0歳~5歳ぐらいに、
無意識に否定的なプログラミングがされたと考えられる時に
この療法を使います。
リラックスした深い催眠状態で、幼いころの記憶にアクセスし、
否定的にプログラミングされたものを、肯定的に捉えなおし、
ネガティブなエネルギーを開放します。
◇エンプティ・チェア療法とは
目の前に、もう一つ椅子が置いてあり、その椅子に、
自分の分身・葛藤がある相手・亡くなった人やペット・抱えている病気など、
問題となっていたり、話したい相手が座っているとイメージし、
その相手と、対話をしたり、その対象に自分が入ったりして行っていく療法です。
自分の言いたいことや、その対象に自分がなることによって出てくる、
無意識の深いところからの会話によって、絡まっていたものが解れていったり、
問題が解決したり、深いところで癒されたりといったことが起こります。